危機管理の重要性

もっと知りたい方は

危機管理マニュアルについて

危機管理マニュアルについて解説しています。

学校ごとに危機管理マニュアルが用意されているのには、理由があります。それは、子供たちを危険から守り安心・安全な学校生活を送ることができるようにするためです。ですが、校内であれば教師などによって危険を回避することができますが、登下校の時間ともなれば、教師だけでは危険から子供を守ることができません。地域ぐるみで子供たちを守ることができる危機管理が大切なのです。

学校における危機管理マニュアルは、教師だけが把握していればいいという問題ではありません。いかに子供を危険から守るかという観点から見ると、地域住民や子供の家族などの理解があってこそ、学校に安全・安心して通うことができるのです。学校の危機管理の役目は、学校を取り巻く全ての人物が把握し、実際に何が起こっても行動することができるようにするのが目的です。

学校の危機管理マニュアルが作成されたことで、少なからず家族や地域住民から、内容について非難の声があがることも少なくありません。危機管理マニュアルがあるにも関わらず、校内に不審者が侵入し、生徒に危害を加える事件が多発しています。危機管理マニュアルが徹底して把握されていないことも挙げられますが、住民や家族、教師の一人一人が「この学校に限って・・・」とどこかで思っていることも事実ではないでしょうか。